富津っ子

千葉県富津市の魅力を再発見・WEBの力で便利に楽しく!

シリーズ 富津の人々 富津んロール!

「富津んロール!」の産みの親/高澤俊作さん

投稿日:2013年9月16日 更新日:

以前、富津弁のロックンロール!?「富津んロール!」という記事を書いたところビックリするほどのいいね数と「誰が歌っているんだろう?」という反響コメントが届きましたが、なんとこの曲を作られたご本人からご連絡をいただく事ができたのです。現在も富津市にお住まいで木更津あたりによく出没する(笑)ということでしたので、お会いしてお話を聞くことができました!

2013-09-16_futtsu_n_roll_01
※恥ずかしいので敢えてロックな顔の写真を使ってくださいとのリクエストいただきました(笑)

高澤俊作さん(千葉県富津市生まれ。)

中学在学中に、ギターと並行して作詞・作曲を始める。同級生と組んだバンドで自宅録音したデモテープを製作。その後ソロ活動となり、数多くの楽曲を製作。
インディーズ事務所と契約。
現在は事務所を離れフリーとなり、地元の千葉県富津市を拠点として楽曲製作活動中。木更津市を中心に弾き語りによるライブ活動も行っている。
最新情報: 高澤俊作ツイッター


話題の「富津んロール!」まずはYouTubeで聴いて見てください。

それでは、慣れないインタビュー形式でお送りしますww

お話をお聞きした場所は高澤さんが店員と間違えられるほどしょっちゅう行っている(笑)という木更津駅東口の木更津焼きそばさんです。

富津っ子(以下「富」):
今日はお時間いただきましてありがとうございます!「富津んロール!」の作者ご本人にお会いできるとは思ってもみませんでした。

高澤俊作さん(以下「高」):
いえいえ、こちらこそようやく陽の目を見たようで嬉しいですよ(笑)友人から「富津んロール!」が取り上げられてるよって聞いてコメントさせていただきました。

富:
そのお友達が富津っ子を見つけてくれたんですね(涙)大感謝です。
ボクも、YouTubeに富津のこと歌っている面白い動画があるって友人に教えてもらって聴いたのが初めてなんです。もう聴いてる間ずっとニヤニヤが止まりませんでした(笑)

高:
ありがとうございます(笑)でもよく見つけましたね。YouTubeに何も情報書いてないですし。

富:
そうなんです。誰が作って、誰が歌っているのか何も書いてないですからね。でも、富津弁の訛り的に絶対地元の人だとは思ったんですけど手がかりがなくて。

どういった経緯で作られたんですか?

高:
もう10年も前になるんですけど、当時自主制作の1stアルバムを作っていた頃でボーナストラックで何かバカなことしたいなと思ったんです。ボーナストラックって言っても、CDの最後の曲でしばらく無音が続いて急におまけの曲が流れたりするヤツで・・・。

富:
分かります、分かります(笑)!昔良くありましたよね。
でも、そこで富津弁のアイディアが出てきますか!?

高:
実は小学校のころに富津弁に興味をもって、学校の作文に富津弁に対する熱い思いを書いたらすごく評価されたんですね。多分その記憶がどこかにあったんだと思うんですけど、これだーっと思ったんです。作詞・作曲を私、同級生の永松くんと二人でアレンジしてこの曲ができました。

富:
歌詞に「下洲(したず)」とかでてきて、「もうこれ地元の人じゃなきゃわからないでしょ!?」って大ウケしちゃいましたw

高:
そうそう、歌詞は実体験から来てたりするんですよ!

♪「下洲で釣りしたっけんが、あんもつれねーったおー」
というところは、ウチの親父が下洲によくクロダイを釣りに行っていたところからでてきてますし、

♪「おっかねー道が暗れーっから、田んぼに突っとってっちったー」
は、私自身ではないんですけど、友達のお父さんが車で田んぼに落っこちたっていう笑い話からきています(笑)

富:
実話なんですか!?(笑)それはまた違って聴こえてきそうですねw
こんな面白い曲ですから、10年前の作った当時も話題になったんじゃないですか?

高:
いやー、当時は今みたいにネットで簡単に公開するっていう感じでも無かったので、普通にCDの最後に入ってるボーナストラックを聴いてもらうしかなくて、自主制作なので配った枚数もそれほど多くないですし、その内何人が気付いてくれたか?って感じなんです。

富:
それが、YouTubeにUPしたら急に認知された感じですか?アップロードは2012年8月なので1年前くらいですよね?

高:
いえいえ、UPしてから最近まで全く反応がなくて、今回取り上げてもらったのが本当に初めてですよ。
本当にありがとうございます(笑)

富:
いやー、冗談で作ったといってもこんなハイクオリティでできちゃうのは本当にすごいなと思います。富津を盛り上げる意味でもすごい効果あると思いますよ。

高:
こうなったら下洲をメジャーな場所にまでしちゃいますか!?聖地巡礼みたいに「富津んロール」で歌われてた下洲に来ちゃった〜みたいな(笑)

富:
それ最高ですね!下洲盛り上げちゃいましょうよ!

§

富:
今日、事前のやりとりで生演奏もしていただけるということなんですけど「富津んロール」とかいけちゃうんですか?

高:
いやー、10年前の曲なのでさすがに覚えてないですw別なので勘弁してください(笑)

(というわけで、高澤俊作さんの「タイトル未定」というタイトルの(笑)曲を演奏いただきました!)

(カホンを叩いているのは高澤さんのご友人であるプロビーチバレー選手の松葉洋弥さんです)

まとめ

富津を愛し、富津で音楽活動を続けている高澤さん。音楽の他に料理や日曜大工にもこだわりが強く家具製作やリフォームのお仕事もやっているとか!モノづくりをする人はどこか一つのことに熱中して深く掘り下げるのが得意なんだろうなと感じました。

初めてお会いしたのに気さくに会話していただき、本当にありがとうございました!

現在も音楽家として数々の作曲をされている高澤さんの歌声は、iTunesですぐに購入できる最新アルバム「空蝉【うつせみ】 – EP」で聴くことができます。
iTunes – ミュージック – 高澤俊作「空蝉【うつせみ】 – EP」

YouTubeにダイジェストもありますので、視聴して気に入った方はぜひ購入を!

木更津駅前での路上ライブや、今回お邪魔した木更津焼きそばでも頻繁に演奏しているそうです。気になる方は高澤俊作さんのオフィシャルサイトをチェック!

[【音楽家兼実演家】高澤俊作オフィシャルサイト]

-シリーズ, 富津の人々, 富津んロール!
-


  1. […] 【2013/09/16】 「富津んロール!」の産みの親/高澤俊作さん →作者の高澤俊作さんへのインタビューに成功! […]

  2. イチヤズ より:

    初めまして。私や親族が房総の出身なので、とても楽しく懐かしく聴かせていただきました。ただ、「富津弁」という括りは無く、君津辺りから下は「房州弁」ですよ。しかも南房総で、外房とはイントネーションが違います。

    作者の方の富津愛はすげぇお。この曲聴いたら、たまにはけぇらねばおいないと感動したお。あんつっても、蛙が気だしておっかねぇ。道が暗くて田んぼにつっとっちったの歌詞が大爆笑だったお。あじょにもかじょにも、内房線の電車が殆ど無くなったからよ、都内からの交通の便が悪くてしゃーましちゃうよ。
    何年か振りに、鋸山と保田の浮島を見ねばおんねぇや。

comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

海の生き物イラスト日記【第1回】

こんにちは。 どうも始めまして。   先日、富津っ子で海の生き物を描いている学生ということで紹介されました山中絵里加です。 ▼富津で水揚げされる魚をイラストにする女子大生アーティストの作品に …

#富津巡りスタンプラリー 店舗紹介 Pizza GONZO

3月1日から開催しております富津っ子主催「富津巡りスタンプラリー」の参加店舗紹介です! 金谷で観光案内所兼ピザ屋さんを営むご夫婦のお店「Pizza GONZO」には房州石の窯で焼かれる本格ピザを求めて …

富津市在住の鉄道ジャーナリスト/梅原淳さん

リニアモーターカーで東京から名古屋まで、約40分と言われます。 浜金谷から木更津まで電車に乗ると約45分ですから、木更津につくまでの間に、名古屋についてしまうことになるなぁ~。 そんな他愛もないことを …

TBSアニメ「だがしかし2」第2話放送/台風の設定で外の描写わずか【一致写真追加】

富津市竹岡周辺が舞台となったアニメ「だがしかし」のシーズン2第2話のレポートです。

富津んロールの高澤俊作さんの新曲「富津んボッサ!」のヴォーカリスト募集!

高澤俊作さんといえば、富津っ子には「富津んロール!」の作者として知られていますが、何と新しいプロジェクトのニュースが飛び込んできました。やはり、富津の名前の入った楽曲でその名も「富津んボッサ!」・・・ …

ふっつ時計

サイト内検索

広告募集
富津っ子Tシャツ好評販売中

たび旅富津 富津市観光協会の総合情報サイト

富津写真愛好家協会

NHK「ブラタモリ」#202 東京湾~海の玄関口・東京湾 原点は川にあり?~で富津岬と第二海堡が映りました – 富津っ子 https://futtsu.co/9282

更和に地元素材を使った定食・居酒屋「波” なみなみ」がオープン – 富津っ子 https://futtsu.co/9259

Load More...